監視カメラの進化版ネットワークカメラ

カメラ監視カメラは防犯対策として公的にも一般においても普及し、現在ではその進化版といえるネットワークカメラが登場しています。監視カメラは昭和の時代では映画の中で知られるようになりました。モニターは白黒のブラウン管の時代です。現在では当たり前のようにあるカメラ付きのインターホンですが、昭和の時代はそのシステムは見るからにカメラの形をしており、解像度も低いものでした。もちろんアナログですので、解析には不向きでおおよそのことしか判別するのは難しく、ビデオシステムは高額なものですから、モニターを監視するだけのものがほとんどでした。

ビデオシステムを設備していたところであっても、保存はビデオテープに録画するというものでした。ビデオテープは現在のデジタル処理と違い、録画時間は短く、テープを交換しないと録画を続けることはできません。そのためただでさえ解像度の低いテープの画質を落とすといった方法を取らざるを得ませんでした。現在はデジタル化していますので、テープではなくカードやHDレコーダーに録画するものがほとんどであり、長時間の録画や保存が可能になっています。昔のようにテープ交換は不要のうえに、データとして長期間保存することも可能になっているのです。

高性能だけでなく小型化もなされました。そのため昔は威圧のために使っていましたが、現在ではカメラはあって当たり前であり、関係のない人には威圧しないようにその存在を伏せるようになっています。